チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅舎 (ムンバイ) | 世界遺産, head house (train station) (en)

India / Maharashtra / Mumbai / ムンバイ
 世界遺産, head house (train station) (en)

英語:Chhatrapati Shivaji Terminus railway station  マラーティー語:छत्रपती शिवाजी टर्मिनस
チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス(C.S.T.)駅は、旧名でヴィクトリア・ターミナス駅(V.T.)と名づけられていた。
イギリスの、F.W.スティーヴンスが 1870年に駅のホームと当時の鉄道会社(大インド半島鉄道会社)の 社屋を連結させた建築物としてC.S.T.を設計。 1887年に竣工したC.S.T.は、インドのコロニアル建築における最大規模のものとなった。ヴィクトリアン・ゴシックに加え、 尖塔の代わりにドームが据えられるなど、インド独特の様式が取り入れられている。
近くの都市:
経緯度:   18°56'23"N   72°50'7"E
この記事は 11 年前に更新されました